あらすじ
一冊の本が、時空をまたぐ。
辞めようとしていた。教育に関わる意義が、分からなくなったから。そんな彼が、一冊の伝記と出会う。
そこに記されていたのは、明治・大正・昭和を生き抜いた教育者・越原春子の声だった。
聴こえた声を手がかりに。時代も立場も異なる二つの教室が、ゆっくりと重なりあっていく。
教えと学びのあいだで、迷いながら受け渡される、小さな灯の物語。
明治18年、岐阜県加茂郡東白川村越原に出生。名古屋女学校(元・名古屋女子大学/現・名古屋葵大学の前身)創設者にして、日本初の女性国会議員の一人。女子教育の確立と女性の自立を生涯の課題として、教育者として教壇に立ち、戦後は国政にも参加した。また、活動的な女性の生活に即した名古屋帯を創案するなど、思想と実践の両面から女性の社会参画を切り拓いた。
「演劇×朗読×ダンス公演」とは
名古屋で活動する俳優、詩人、ダンサーが集い、演技・朗読・身体表現が交差する舞台作品に挑むプロジェクト。
朗読によって届けられるのは、社会が大きな転換期を迎えていた時代にされた言葉。
ダンサーの身体は、人々の心情や歴史、風景の移ろいを描き出します。
俳優の演技によって立ち上がる物語の輪郭を、言葉と身体の表現で彩ります。
出演者・スタッフ
越原春子役
春日井琴子
(喜劇のヒロイン)
教師役
石井晴己
ししど
純輝
然
由良けいと
井戸田莉菜
sato.
なぽ
怜
公演日
◆特別講話◆
入場無料・どなたでもご参加いただけます時間:17:30〜18:30
講師:鈴木孝子様(越原記念館学芸員)
テーマ:「越原春子が遺したもの」
※A公演にご来場のお客様は予約不要(A公演終演後会場に滞在可能)
※講話のみご参加の方は予約サイトより要予約(17:10から入場可能)
※公演時間はいずれも90分を予定しています。
チケット詳細
※全席自由席 ※未就学児の観覧はお問い合わせください
アクセス
会場:ささしまスタジオ
- あおなみ線:「ささしまライブ駅」下車、徒歩7分
- 近鉄:「米野駅」下車、ささしまライブ歩道橋経由、徒歩13分
- 市バス:名古屋駅4番のりば名駅20「運河通」下車、徒歩2分
- 車・タクシー:名古屋駅大閣通口から10分、大須通「運河町」交差点を西へ2分、百船町交差点すぐ
※会場に駐車場はございません。お車でお越しの場合は近隣のコインパーキングをご利用ください。
※客席の構造上、上演開始後の入場が大変危険です。お時間に余裕を持ってお出かけください。
来場予約はこちら
※決済方法:事前精算のみ(クレジットカード/コンビニ決済/PayPay残高支払等)
※紙のチケットはありません。当日はメールのご提示が必要です。
